新築を値引き

消費税10パーセントは目前、今が買い時です。

建売の新築一戸建ては、運がよければ数百万の値引きで買うことが出来ます。 通常建売の新築一戸建ては住宅会社が立てるわけですが、新築の恩恵が受けられるのは建ててから1年なのです。 新築一戸建ての恩恵というのは、購入時の税金各種の優遇や建物に対しての保障などです。 同じ設備の同じ建物でまだ誰も入居していないのに、建物の工事が終了してから1年経つと新築物件とは呼べなくなってしまいます。 これは法律で定められているため、新築ではなくなった建物は中古物件として扱われ、1年を境に税金の優遇や建物の保証などに違いが出てきます。 工事をしてから365日と366日の建物自体に大差などありませんが、保障や税金には違いが出てくるのです。

消費者はどちらを選ぶでしょうか

たった一日の違いですから、購入する消費者にとってはどちらも新築一戸建てである事には違いありません。しかし同じものを買うのに、税金は優遇され、建物に対して保証がついてくる割合が違うとすれば、少しでも得する方をを購入したいと思うのが当然だと思います。 住宅会社はその辺りのことも熟知しており、同じ値引きをするなら中古物件になった後にするより、自社の物件が新築のうちに売り切れたというイメージや、その地区の建売企画全体で考え、残り数棟の割引をしても黒字であれば、思い切った割引で販売する事が普通にあります。 もちろん日当たりや道路に面した環境の良い物件から契約が成立していくので、残る物件が最良とは言えないかもしれません。 ですが同じ会社建てる同じ地域の物件が、契約した時期だけの違いで価格が大幅に違ってきます。 ゆったりマイホームを探す時間がある方は、気に入った物件を寝かしてみると安く買える事もあるかもしれません。 しかし、気に入った他の方に安くなる前に買われてしまうことも多々ありますのでご注意ください。